
たるみ対策:私にとって、なくてはならない存在のウルセラ♡
一度で二度嬉しさが味わえるウルセラ。少し経って、その効果が表れてくるのが嬉しいのです。数年前に、ウルセラに出会ってから、より深層からのケアの大切さも実感しています。
ウルセラとの出会いで気持ちが変わった
日頃から、シミやくすみ、しわなどに関しては、気を付けていることもあって、それほど気にならないのですが、たるみケアは早めにきちんとしていないと、いずれ、フェイスラインの崩れなどは、気になってくるであろうと思っています。
そうならないためにも、私はウルセラで定期的に皮下組織・筋膜のコラーゲンを増生させ、土台からケアを行っています。
もともと、あまりたるみを気にしていなかったこともあり、たるみ治療は自分には後回しにしていました。そのため、ある時、「昔よりも、あご先やフェイスラインが丸くなったかな・・・。」と感じた時期もありました。
ですが、ウルセラと出会ってからは、気持ちが変わり、きちんと継続しようと思いました。
土台の重要性を実感できたから
なぜそのように思うようになったかといいますと、ウルセラを行ってから1~2ヶ月後に、以前のようなフェイスラインに戻ったからです。
やはり、土台のケアは、必要なのだと実感しました。皮膚(角質層・表皮・真皮)のケアも大切ですが、より深層から揺るがない土台を維持していくことも、大切であると再認識しました。 建築でいう、基礎工事と似ているのかもしれませんね。
現在、たるみが気にならないという方も、なんとなく気になり始めてきた方も、なるべくお肌や組織が伸びてしまう前に、きちんとケアをしていくことをお勧めしたいです。
早めのケアが大きな差に
何でもそうですが、進行してからよりは、早期のほうが回復も早いですし、維持もしやすくなります。もちろん、進行してからでも、遅すぎるということはありませんが、少し、戻していくまでに時間がかかってしまう場合もあります。
そして、土台だけではなく、表面で組織を包んでいる袋のような存在である皮膚のコラーゲン増生、引き締めも大切ですので、ギャラクシー、マエストラなどのケアも定期的にお勧めております。
ウルセラを含めて、当院で行っている治療は、メスを使いませんので、お顔を変えるのではなく、あくまでも、お顔を自然に昔の状態に戻すような治療です。そのため、傷跡が残ったり、不自然になるということはありませんので、ご安心ください。
いつまでも可愛らしく美しいジェニファー・アニストンも、レーザー、ラジオ波治療、ウルセラは好きで受けているとインタビューでお話していらっしゃいました。
"Last time we spoke, you said you're not a fan of Botox. How do you handle the pressure in Hollywood to look perpetually young?
'People lose perspective. I look around and see how bad plastic surgery and injections can really kick you in the ass. So I just take care of my skin, eat well, exercise. And I love lasers and [other non-invasive treatments like] Thermage [radio frequency] and Ultherapy [ultrasound]. I also like a good microcurrent facial.'"
出典:InStyle.co.uk
バランスの良い食事、睡眠、運動、規則正しい生活が、いつまでも若々しくいれる秘訣ですね。
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