美容皮膚科 東京|恵比寿やすみクリニック

美容皮膚科 東京|恵比寿やすみクリニック カウンセリング予約はこちら 0120-767-888
肝斑とシミ。見た目は似ているけれど、治療は正反対

美肌

肝斑とシミ。見た目は似ているけれど、治療は正反対

このエントリーをはてなブックマークに追加

肝斑とシミは異なります

肝斑としみは、一般的には区別がついていないこともあるのですが、全く異なる症状なので、その性質により、治療方法も異なってきます。


簡単にいいますと、

シミ・・・メラニンの集積
肝斑・・・メラノサイトの慢性的な活性化&メラニンの集積

といった違いがあります。




そのシミ、シミだけではないかもしれません

もし次のような症状を感じたら、それは肝斑の初期症状かもしれません。


「鏡を見たときに、頬のあたりに、ぼんやり影があるような気がする・・・。」


「最近、くすみが気になる・・・。」


「シミみたいに、はっきりしていないけれど、なんか、色ムラのようなものが・・・。」


なんとなく「これって、シミかしら?」と思いながら、ご相談にいらっしゃる方も多いですが、シミやADM(後天性真皮メラノサイトーシス=後天性のあざ)などの他に、このような肝斑が混ざっている場合も多いです。


その場合は、少し注意が必要になります。






肝斑に対して間違った治療をしないように

肝斑は、メラニンを作り出す細胞であるメラノサイトが活性化していることで、慢性的にメラニンが生成され続けて、メラニンが蓄積している状態です。つまり、メラニンを作る細胞が「プンプン怒っている状態」ですので、メラニンを破壊しようとして強い刺激を加えると、余計に怒らせてしまい、メラニンを生成してしまうのです。


したがって、メラノサイトを刺激しないように、溜まったメラニンのみを優しく破壊していくことが必要です。シミだと思い、間違った治療を行い、火に油を注ぐようなことにならないよう、美白治療においても、刺激にならないような方法を選択する必要があります。




日常生活での刺激も極力回避しお肌に優しく

肝斑がある方や潜んでいる方、くすみやすくメラニンが生成されやすい肌質の方は、日頃のスキンケアにおいても、お肌に優しく触れることが大切です。摩擦は、肝斑の増悪因子ですので、気をつけましょう。それ以外にも、コットンやタオルの摩擦、メイクをする際のパフやブラシの刺激、マスクの摩擦など、日常において、刺激になる要素はたくさんあります。


コットン、パフ、ブラシ、タオル、マスクなど、すべて柔らかい質感のものにしてあげて、優しく使っていただけると安心です。もちろん、紫外線も増悪因子の一つですので、UVケアも大切です。


肝斑がない方でも、お肌の表面である表皮には、程度の差はありますが、メラニンを生成するシステムがあるため、刺激を加えてしまうとメラニンが生成されてしまう可能性はあります。さらに刺激により、角質層の配列が乱れ、キメが乱れたり、過角化が引き起こされ、それらがごわつきやニキビの原因にもつながってきます。そのため、優しくケアすることが大切なのです。






個々の肌質に合った適切な治療が必要不可欠

「白くしたいので、とにかく強く照射したい!」


このようなお気持ちは、とてもよくわかります! 肝斑がなく、もともと白いお肌で単純に、しみ(メラニンの集積)があるだけという場合は、YAGレーザーでパシッと反応させたり、オーロラの場合もより反応性の良いSRAを使用して行うことも可能です。ですが、肝斑が混在している場合は、強く照射することにより、シミの痂皮が取れても、後々メラノサイトが活性化して、メラニンが生成されたり、肝斑が濃くなってしまう可能性がありますので、まずは、肝斑治療を優先させて、優しくメラニンを除去しながら、トラネキサム酸などの内服や導入・局所注射により、メラノサイトの活性を抑えていくことが大切なのです。


肝斑が改善されて、メラノサイトの活性が鎮まってきたら、徐々に、シミ治療に移行します。



肝斑のある部分は、優しく徐々にメラニンを除去

肝斑のある部分は、レーザートーニングを行い、優しい設定で徐々にメラニンを除去していきます。(スーパーオーロラご希望の場合でも、肝斑の部分は、優しく照射します。)そして、美白エレクトロポレーションで、コウジ酸やトラネキサム酸、APPSなどを大量に送り込み、お肌を白くするのと同時に、メラニンが生成されにくいお肌を作り上げていきます。トラネキサム酸注射を、肝斑部分に行うという方法もあります。

その他、効果的なスキンケアアイテムもございますので、ご相談ください。




より美白に! 外と内のダブルでメラニン生成を抑制!!

より美白効果を高めるために、内側からもメラニン生成を抑えるトラネキサム酸、ビタミンC、ビタミンE、タチオンを処方しています。


トラネキサム酸は、メラノサイト活性化因子の一つであるプラスミン(タンパク分解酵素)を抑える作用があるため、メラニンが作られる前の段階でメラノサイトの活性化を阻害し、肝斑の発症を抑えると考えられています。


トラネキサム酸は、咽頭痛や止血剤としても処方されるお薬なので、少し血液の粘稠度が増す可能性があります。家族歴や既往歴などによっては、さらにピルを飲んでいる場合などは、処方を控えさせていただく場合もあります。


また、内服する場合、お水やお茶などの水分をなるべくこまめにとることや、EPAを多く含む青魚や、納豆キナーゼを含む納豆など、血液をサラサラにする効果のある食材を摂ると、より安心です。




肝斑は、ホルモンバランスの乱れなど様々な要因が複雑に絡み合って発生していると考えられています。さらに、治療においても、1回目から効果が実感できる方、回数を重ねて徐々によくなる方など個人差があります。そのため、焦らずに、信じて、できることを積み重ねていくことで、道が開けてきます。




美白の道も一歩から

恵比寿やすみクリニック
佐藤 やすみ






関連治療・商品

関連記事

お悩みの種類へ 特別プランメニュー
ご予約、お問い合わせはこちら 0120-767-888

※Webでのお問い合わせのみ対象。
お電話の方は「Webを見た」とお伝えください。

  • 男性専門外来 for Men
  • 採用情報
  • お得なポイント&割引制度のご案内
女性らしさアップ、ボディの隅々まで美しく♡ 新治療2種を特別トライアルでご提供! フサフサ♡で女性らしさアップ! 髪の毛・まつ毛・眉毛育毛外来 幸せ♡癒しオーラで周りを幸せに
「ふんわりがお」プランで愛されフェイスに!  「VIO脱毛」キャンペーン! 夏に向けてのオトナ女子のたしなみ ニキビよさようなら。根本から肌質改善『ニキビ專門外来』
体の中から美しく! 『美容点滴』 「毛穴外来」タイプ別プランですっきり、すべすべ美肌に! 「唇・唇周り外来」で魅力的な唇に
シミ・そばかす・肝斑の混在も一挙に美白! ビジネスにおいて、好印象になるための「男性専門外来」

最新メディア掲載

HONEY #17
[掲載情報を見る]

『HONEY』最新号#17「最新のUV対策」について、院長佐藤やすみがコメントさせていただきました!! お手入れ法やお勧めのケアアイテムが豊富に掲載されています。

メディア掲載一覧 »

美容治療 プチ講座
  • 最新
  • 美肌
  • 痩身
  • ニキビ
  • アンチ
    エイジ
  • その他
  • クリニックお勧め美容アイテム
  • スタッフブログ
恵比寿やすみクリニック
  • スタッフ体験
  • Before&After
  • 素朴な疑問